「住み慣れた島で最期を迎えたい」
「家に帰えらせてあげたい」

島では、一般的に介護が必要な状態になると、島から離れた施設や療養型の病院へ入ることを余儀なくされています。
私達は、在宅の医療、介護、福祉を支えるネットワークを構築し、「本人や家族」の気持ちに応えたいと考えております。

島では、一般的に介護が必要な状態になると、島から離れた施設や療養型の病院へ入ることを余儀なくされています。
私達は、在宅の医療、介護、福祉を支えるネットワークを構築し、「本人や家族」の気持ちに応えたいと想い、『一般社団法人 つなぎまいyo!』を立上げました。

現在、支援金のご協力をお願いしております。

見取りなどの医療介護福祉サービスを提供するためには、24時間支援できる体制を作る必要があり、ボートを購入する必要性があります。

そのため、ボート購入や維持管理、在宅ホスピスなどの拠点を設けて活動するためにご支援、ご協力していただけると幸いです。

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